七里ヶ浜の哀歌
作詞 三角錫子 作曲 ジェレマイア・インガルス
1真白き富士の嶺、緑の江の島 仰ぎ見るも、今は涙
かえらぬ十二の雄々しきみたまに 捧げまつる、胸と心
2ボートは沈みぬ、千尋の海原 風も浪も小さ腕に
力も尽き果て、呼ぶ名は父母 恨みは深し七里ヶ浜辺
4みそらに輝く、朝日のみ光 暗に沈む、親の心
黄金も宝も、何にし集めん 神よ早く、我も召せよ
今、施設で歌っている歌の一つです。これはボート転覆事故で亡くなった実際の事故の鎮魂のために、もともとあった唱歌の歌詞をかえた替え歌ですが、こちらの歌詞のほうがはるかに有名になりました。だって、こんなステキな悲しい歌詞なんですから。
4番には、キリスト教的要素がありますね。省略しましたが、6番まであります。
曲もすばらしいです。そして私好みの曲調、キリスト教的要素の入った歌詞とあいまって、この曲は唱歌の中でも、マナ的にはトップクラスで好きです。
ちなみに作曲したジェレマイア・インガルスは、ローラ・インガルスの遠い親戚だそうです。
さて、この歌は讃美歌になっています。新聖歌465番(聖歌623番)「いつかは知らねど」です。
この聖歌は、近いうちに書きたいな...。もちろんこの聖歌も大好きです。
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