2009年12月 7日 (月)

さらば! わが教会!

教会は、人の集まりが教会であって、建物は二次的な意味しかないのですが、あえて建物にこだわってしまう今日なのでした。

なぜなら、今週の日曜日(12/6)が、今の教会堂での最後の礼拝で、次週から新会堂で礼拝が始まるのです。そうです、ついに新会堂が完成したのです!!!
新会堂での礼拝はもちろん楽しみですが、それと同時に旧会堂(貸家)には、おそらくもう二度と入れないと思うと、とてもさみしいのです。5年と数カ月を過ごしたあの教会...。思い返せば、いろいろなことがありました。

教会放浪中、ネットで場所を調べて、開設まもないこの教会を、仕事帰りに密かに下見(外からだけ)し、写真をとり、教会に絶望していた妻に教えるため、興奮して急いで帰ったあの日。

どきどきしながら、初めて礼拝に行き、牧師夫婦に出会ったあの日。

この教会に通い続けていいのか、確信がなかった初期のころ、牧師と二人だけで語り合い、ここに通い続けていいいのだと、信じられたあの日。

証とともに、心からの賛美「ありのままで」を独唱したあのクリスマス。

こみあげる感情にがまんできず、みんなの前で大泣きした転会式

私にとっても、伴奏した妻にとっても、自分たちの出来得る最高の賛美をしたあの「鳥の歌」の独唱賛美。

他にも、みんなで賛美した「トーンチャイム」や、初めてこの教会で救われた方の洗礼式、私のマナ娘の献児式、思い出せばきりがありません。みんな、みんな大切な思い出です。あ~、もうこれ書いてて思い出して、ほほに涙がつたってます。

今日、ちょっと用事があって教会行って、そのとき礼拝室で祈ってきました。今までの感謝をするために。
もう、来ることはないのだね....。

次週からは、新会堂で、この教会も、私個人も、新しい歴史が作られ、またたくさんの思い出ができることでしょう。神様の、与えてくださったその舞台で、どんな未来がまっているのでしょうか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

礼拝に集える恵み

今日は自宅で礼拝をしました。

というのも、牧師一家に恐怖の新型インフルエンザが入り込んだらしく、感染拡大を防ぐために、各自の家で先生の作ったメッセージと次第にしたがい礼拝をすることになったのです。

こんなことが前にもありました。私たち夫婦が教会放浪中、どこの教会にも行けなかったとき、やはり二人で礼拝をしました。賛美をし、祈り、聖書を読み、テレビ番組のメッセージをきく。そんな礼拝でした。

あの時と違うのは、家族が一人増えたことと、同じ時間帯に他の教会員のみんなも同じ内容で礼拝をしているであろう連帯感。
あの時と同じなのは、やはり教会に集いみんなで礼拝を捧げることができることを、恵みと感じること。

あの時のような苦い礼拝はもうしたくない。

このブログでも何度か書いてきましたが、教会に定住できない辛い時期を経た私にとって、教会に集えることは嬉しくてしかたがないことです。本当に恵みです。教会を飛び出し、迷惑をかけ、主を悲しませた私。そんな私にやり直しのチャンスを下さった神様。
この気持ちは、生涯忘れないようにしたい、今日自宅で礼拝を捧げたこの日、そんなことを思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月12日 (月)

献児式

昨日は、わが愛娘(4カ月半)の献児式でした。

献児式とは...
献児式は、親がその子を文字通り神さまに「献げる」ことを表明し、神からあずかった子として神の愛とみことばに基づいて養育すること、とりわけ、信仰の継承を親の最大の願い、責務とした式です。(当教会牧師談)

娘も幼いながら、何となく前日から普段と違う空気を感じていたのかもしれません。ここ一カ月以上なかった、深夜の夜泣きがあったり、朝の起床時間の乱れ。初めて着るタイツや、ステキでかわいいけど、着なれない晴れ着を着せられたり、教会についても落ち着かず、すぐぐずり始める。その後も終始、落ち着かない娘...。

そんななか、式では牧師に頭に手を置いてもらって、祈ってもらいました。この間はなんとか泣かずにいてくれて(だいぶ怪しい状態だったけど)、ほっとしました。
直後の賛美は、私たち夫婦のリクエスト曲だった「赦すためです」(献児式と全然関係ないですが...)。

しかしな~、この子はほんと賛美になると泣きやむのです。もちろん、私の養育のたまものですが。(笑)

他にも私の両親が来てくれたり(父は、この教会には初めて)、いろいろあって愛結も、そして私もぐったり疲れました。私なんて、ここ数カ月以上感じたこともないほどの疲労感で、家に帰るなり夕ご飯まで、数時間死んだように寝ていました。

あとは、今日の決意を胸に、この子を信仰へと導くこと。それが全てですね。やっぱり。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月31日 (月)

キャラバン隊の熱き想い

先週の木曜から、昨日の日曜まで、全国各地からキャラバン隊が来て下さり、様々に教会奉仕にあたってくれました。毎年のことではありますが、この小さな開拓教会を応援するため、労力、時間、金銭を神様に捧げてくださること、本当にすばらしいし、尊敬すべきことであり、感謝なことです。

土曜の子供会も祝福されたようだし、昨日の礼拝も、新しい方や久しぶりの方も来て下さり、本当に感謝でした。
キャラバンの方の証しや、先生のメッセージもとてもおもしろく、また心に響くものでした。本当によかった。

私自身はというと、ほとんど関われずじまい。休みが取りにくい月末だったり(毎年キャラバンは月末なんだよな~。なんとかならないかな?)、乳飲み子がいたりで、本当に残念!

でも、熱い信仰心は、がっちり受け取りました。私たち教会員が、それを活かしていかないとね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月 3日 (月)

起工式、再び

昨日は、私たちの教会の新会堂の起工式でした。

起工式とは、工事が事故やトラブルから守られるよう、神様にお祈りする式です。ということで、いよいよ今日から、新会堂の工事がはじまります。私たち教会員一同の悲願が、実現に向けて最後のスタートです。
神様の御技が、ここになされるのを、これから見ることができることは、何と幸いなことでしょう! 楽しみです。

思えば、昨年の夏に、私たちの家の起工式も行われました。(その時の様子はこちら
あれから1年、今度は教会の起工式に参加できるなんて、恵まれているな~。
偶然かわざとか、賛美の曲も一緒でした。(いつくしみ深き、おどろくばかりの(アメージンググレイス))

私たちの時は、聖書と祈りのメッセージカードを埋めました。(御言葉を土台とするということで)
今回は、敷地にみんな(業者さんの方々も)で輪になり、オリーブオイルを建物の形にそって流し込むという作業をしました。これも、とても一体感があってよかったです。

いいスタートをきれました。
本当は、私たちの家の時のように、毎日でも見に行きたいところだけど、2か月の娘がいては、なかなかたいへんだな~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月13日 (月)

二つの道

先日生まれた長女が、昨日45日目で初めて礼拝に参加しました。

家を出てから礼拝が終わって家に帰るまで、ずっと寝ていたので、何も記憶に残らない礼拝だったことでしょう。もっとも、起きていたとしても、何も覚えてはいないでしょうが...。

一方私の初めての礼拝は、二十代後半。よく覚えています。
人生の途中から教会生活を送るようになった私と、生まれてすぐ教会生活がはじまる娘。私には、私にふさわしい神様の導きだったのだろうから、不満はないのですが、クリスチャンホームで育ち、早くから教会生活を送っている人たち、そして我が娘、うらやましいと思う気持ちがやはりあります。

二つの道。
最初からか、途中からか。

どちらがいいのか、良く分かりませんが...

私ができなかった分、娘には若い時分に存分に教会生活をこれからおくってほしいと思うのですが、親の願いどおり行くかどうか...。
幸い、牧師一家の娘さんたちも近い年頃なので、仲良くなって教会にしっかり繋がってほしいな~。

こんなことを考えている私、気持は父親になってきてるんだね~。(笑)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年3月15日 (日)

ネットワーク

今日の礼拝は、司会の奉仕をしました。普段は牧師が司会もしているのですが、教団総会や様々な報告などの奉仕のため、今週はいないので、私にまわってきたわけです。二回目ですね、司会は。

前回は、今の教会では初めてだったので、念入りな準備と備えをして臨んだのですが、今回は、前日に少しリハーサルをしたくらいで臨みました。まあ、しかし人前に立つこと自体があまり得意ではないので、やっぱり緊張します。なんか結構汗かいてました。(笑)

説教者は、同じ市内の教会のW師。W師の息子さん、娘さんとは、同年代で同じ学校だったので、旧知です。在学中は私自身が教会には行っていなかったので、クリスチャンとして彼や彼女を意識したことはなかったのですが、彼らが日曜礼拝と部活動の両立などで、苦心していたことを聞いたりすると、私がその当時からクリスチャンだったなら、どのようにしただろうかとか、どういう関わりをもっただろうかとか、考えさせられます。

話がそれましたが、生まれも育ちも生粋の盛岡人の私は、いろんな形でいろんな繋がりがなんとなくあるものなのです。そういう方々とクリスチャンとして、違った形で交わりが持てるというのは、また嬉しいものですね。
しかし、クリスチャンというのは不思議な繋がりですよね。不思議とそれだけでネットワークってできるんですよね。このブログを通してのつながりだってそう。コメント下さる方はほとんどがクリスチャンのようですし。

もっともっと、クリスチャンが増えていって、ネットワークが広がるといいですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

見えてきた教会堂

昨日は、私たちの教会の新会堂を建ててくれる業者さんが、教会員を前にプレゼンをしてくれました。現時点での間取り、建物の性能、保証の説明と質疑応答など。

間取りについては、私も会堂建設の委員に名を連ねているので、もう充分に吟味しているので言うことはないのですが、建物の性能の部分はしっかりと説明を聞いたのが今回が初めてだったので、いろいろ思うことがありました。

建物の性能...たとえば、サッシの種類とか断熱の方法、換気システム。普通の人にとってはあまり関係ない(いや、とても重要なのだけど、業者を信頼しておまかせになってしまう)部分なのですが、私は昨年自分がこの部分をマニアックに研究したので、注目するのです。

もちろん、今度の業者さんは、充分に納得できる説明をされているので、問題なく安心できるものでした。でも、おもしろいですね。たとえば、例えば、建物の性能に最良を求めた私の家と、重点がやはり違うんですよね。教会と居宅では、求めるものが違うから当然ですが。
まあ、一人ぐらい私のような人間がいて、誰もチェックしないところをしっかりチェックしないとね。

いよいよ、形が固まってきました。御心にかなう教会堂となるか! 楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 2日 (月)

日曜の楽しみ

昨日の教会は、「ゴスペル&もちつき礼拝」でした。

ゴスペルの部では、岩手県で唯一のキリスト教書店の「善隣館」のSさんを招いて、賛美してもらいました。ギターをかき鳴らしながら、賛美の数々を披露してもらったり、一緒に賛美もしました。
ほとんど知らない曲ばかりでしたが、のりのよい曲で楽しかったですね。マナ的には、しっとりと歌いあげる賛美の方が好きなのですが、もちろんこういうのも嫌いではないです。
でも、あまりにもいっぱい賛美して、さすがの私も歌い疲れ...(笑)

午後は、毎年恒例の餅つきの部。近所の餅つき名人を招いて、みんなでついて食べました。やっぱりつきたてはおいしい! しかも女性陣ががんばって、くるみ、あずき、ゴマ、きなこ、納豆、砂糖しょうゆ、のり、雑煮など、あらゆる味が用意されてあきないのです。めちゃくちゃ食べすぎました。

マナ的には、やっぱりもちはくるみだなと思います。でも、市販のできあいのはダメ。あれは甘すぎて、くるみの味も消えてしまっている。手間かけて作ったくるみだれは、最高のもちと合わせて、至高のおいしさになりました。(笑)

おなかも、心も満腹になったところで、家に帰った後はいつにもまして爆睡の昼寝。やっぱり日曜日はこうでないとね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 8日 (木)

クリスマスの夜の客人

クリスマス・イブの夜のことでした。
(当時体調が悪かったので、今頃書いてます)

教会でキャンドルナイトが終わり、片付け始めていた夜9時ごろ、
それから、二人でいらした新規来会者の方がいたのです。

というわけで、慌ててセッティングを作り直して2次会スタート!
いろいろお話を聞くと、教会には行っていないけど、ここに来ていないもう一人と共に、定期的に3人で集まり聖書勉強会をしているとのこと。

私は、この段階で、クリスチャンでない方々でそんなに熱心に聖書を学んでいる方々が、同じ町にいることに相当感銘を受けていたのですが、さらに驚いたのが、その方々の質問がまたすごい。

「今、礼拝説教は聖書のどの箇所をやっていますか?」

初めて教会に来たという人を、今まで何人も見てきたけど、説教の聖書箇所を気にされている人を初めて見ました。

すごいな~。本当に熱心に学んでいるんだな~。
ぜひ、また教会に来てお話したいですね。

ちなみに、この方々は、たまたま情報誌(たまにしか見ない)での案内を見ていらしたそうですが、実はその案内は通常より一週早く掲載されてしまい、残念に思っていたのですが、なんとこのように用いられたのです。やっぱり神様ってすごい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧