仕事がこれから忙しくなり、休みが取れなくなるので、その前の最後の休みを今日いただいて、例によって温泉に行ってきました。今回行ってきたのは、私がこよなく愛する田沢湖高原の温泉です。
田沢湖高原には、3つの温泉郷があり、低いほうから「水沢温泉」「田沢湖高原温泉」そして一番奥に「乳頭温泉」になります。しかし、注意が必要なのは、「水沢温泉」「田沢湖高原温泉」の中にある温泉宿の中には、湯量が豊富な「乳頭温泉」(特に黒湯)からお湯を引いているところがあるので、田沢湖高原温泉のつもりで入ったら、実は乳頭のお湯だった、ということがあるので注意が必要です。でも、乳頭の泉質はすばらしいですけどね。
今日は、そのパターンで「田沢湖高原温泉郷」の中なのだけど、乳頭温泉黒湯からお湯を引いている二つの温泉をはしごしてきました。「駒ケ岳観光ホテル」と「ハイランドホテル山荘」です。
泉質は言うことがありません。濃厚な乳白色に多くの湯花、硫黄のにおいと、私の好きなポイントをがっちり抑えています。PHは5.1と弱酸性ですね。どちらも、かけ流しのお湯です。
さて、最初に行ったのが「駒ケ岳観光ホテル」。
じつは、最初にフロントに行ったとき、女風呂の露天風呂は掃除中で入れないとのことだったのです。ところが、フロント係の人が手配して、わざわざ私たちのためだけに、掃除を中断してくれたのです。しかも、ほかに客もなく貸しきり! 露天も庭園風でいい感じでしたね。特に女性風呂は、つぼ湯があって趣向がこらされています。
フロントではパンフレットももらったのですが、「一枚でいいですか?」と喜んで渡してくれました。
次に行ったのが「ハイランドホテル山荘」。
フロントで「パンフレットもらえますか?」と言ったら、あきらかにいやそうな顔をしたあげく「パンフレット高いのよね~」と言い放っていやいやよこしました。この時点で、かなり気を悪くしていたのだけど、それでも温泉に行ってみると...。
内湯だけで、露天がない。ガイドブックには露天の写真もあったのだけど?
一度、外に出て通りがかったボーイさんに「露天はどこにあるのですか?」と訊くと、忙しいのかなにか知らないけど、「ああ、露天は3時からしか入れません(この時点で2時過ぎくらい)」と言い、私の返事を待たずに、すたすたと去っていきました。「どこにありますか?」と訊いているのに、「入れません」という返事はないだろうに。かなりムカつきました。
おまけに、自力で露天風呂を探して言ってみると、24時間入れますと書いてある。(3時からなのは、特殊な別な風呂)
まあ、いいですがね。良い温泉には最初にしっかり入ったから。(順番は逆のほうがよかったけど)
見事に、お客様を迎える姿勢に差がつきましたね。後者には、今後2度と行くことはないでしょう。
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