2009年4月 2日 (木)

書くかどうか迷ったけど

書くかどうか迷ったけど、スポーツ好きの一視聴者として、ひっそりと書きます。

今回の女子フィギュアスケート世界選手権。キムヨナの点数を見て、もうこの競技はまっさらな気持ちで見ることはできなくなりました。

キムヨナのフリーの点数は131.59点は自己ベスト133.70に迫るものでした。
トリプルサルコウは回転不足で5点ぐらいロスし、何よりスピンは要素のミスをして、2回目のスピンは0点にされているのに。
これらがノーミスだったとしたら140点が可能で、ショートプログラムと合わせると216点がでていたことになります。200点を超えたことがなかった女子で。

すごいですね。キムヨナは、もう女子ではなく、男子の枠で出場した方がよいようです。
なんせ、演技構成点は男子優勝のライザチェクを圧倒的に超え、トリノ五輪で伝説の演技をしたプルシェンコの点数より高いんですから。

日本の報道は、キムヨナの点数をみて、浅田や安藤の完成度を高める必要があると論調していますが、そんなことより、日本スケート連盟に、彼女らを消耗品のように次々と試合に出させたり、コーチに「余計な口出しするな」と怒られたりしないように、よりよい演技ができる環境を整えることが大事だと教えてあげなきゃ。そして、この不公正なジャッジを訴えないと。

キムヨナは超一流のアスリートです(おまけにクリスチャン)。大きなミスをしたにもかかわらず出されたこの207点という数字が、本当に自分の実力が評価されて出た数字かどうか、自分が一番よくわかっているはずです。
日本と韓国のマスコミは何もわかってないですが、アメリカやヨーロッパの関係者や報道は、みんなわかっていて、冷めた目で見ています。

日本人選手や他の外国選手もかわいそうですが、私はキムヨナもかわいそうでしかたないです。

参考サイト
mizumizu氏 http://plaza.rakuten.co.jp/mizumizu4329/diary/200903300000/
natural tribe http://room119.air-nifty.com/natural/2009/03/post-8802.html
http://blog.goo.ne.jp/abbacabmadoka/e/48246509404e3038bdc4122d8c1faae2

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2008年12月16日 (火)

浅田真央vsキム・ヨナ

グランプリファイナル、見ました。冬のスポーツの楽しみは、やっぱりこれですね。特に運命つけられたような、浅田選手とキム・ヨナ選手のライバル対決は本当に楽しいです。

浅田選手は、大技トリプルアクセルを軽やかに決めれるし、他のスピン、ステップなどの他の要素もトップクラス。弱点は、コンビネーションジャンプの後半のジャンプの高さが足りないこと。ジャンプ判定が厳しくなった今季は、現在まで1度もトリプル-トリプルの判定を受けていません。

キムヨナ選手は、抜群のスピードと表現力、そしてどの要素にも弱点がありません。特に浅田選手と対照的に、トリプル-トリプルのコンビネーションジャンプの完成度は、現在世界一と言えるかも。

ところで、彼女は先月の中国大会の時、演技を始める前に十字を切ってたんですよね。あれ? 前からだっけか? と思ったら、彼女は今年洗礼を受けてクリスチャンになったそうですね。そして、演技前に祈ってからスタートすることにしているとか。(詳しくはこちらをご覧ください)
今大会は、映像の中には見れなかったけど、きっと祈ってたんだろうな。
だとすると、今後はますます浅田選手にとって手強いライバルになりそうですね。真央ちゃんも負けずに、クリスチャンになって対抗しないと!

話を戻して、ちょっと不満があります。
今回、安藤選手や中野選手の点数が異常に低かったと思いません? これは現在のばかばかしいルールのせいなんですよね。ジャンプ判定が異常に厳しい上に、回転不足の判定になると、たとえば3アクセルなら、2アクセルの点数から、さらに出来栄えの部分で減点されて、つまり二重に減点されるルールなんですね。

浅田選手が9点前後もらった3アクセルが、中野選手の場合、転倒したわけでもないのに1.3点しかもらえない。
安藤選手も演技後はガッツポーズまででたのに、基礎点10.3点の4サルコウは、2.9点しかもらえていない。2アクセル-3トウループのコンビは4点だけ。(キムヨナは9.8点)

こんなルールでいいんでしょうか。
点数は低くても、果敢に難しい技にチャレンジした、2選手に私は心から拍手したいです。

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2008年2月22日 (金)

カンフーサッカー

遅ればせながら、先日行われたサッカー男子「日本対中国」を見ました。

いや~、ひどい試合でした。目に余る中国のラフプレー、それを見逃す審判、けがをして次々と交代していく日本選手。これが、まっとうな国際試合なのでしょうか。カンフーばりの飛び蹴り、ヘッドロック、サッカー場はリングになったようです。

しかし、観客も一緒になって日本を攻撃するかと思いきや、観客の怒りの矛先は自国チームへ。容赦ないブーイング。後日の報道をみると、あまりの弱さと、ひどいラフプレーに恥ずかしさを覚えたとか。
これは、唯一の救いかと思いますが...

農薬混入問題で何かとギクシャクしている日中関係ですが、しかし言うべきことはしっかり言っていかないと、中国サッカーのためにもならないです。(一部報道では、中国サッカー協会が選手を煽っていたという話もある)そうでなければ、いつまでたっても中国サッカーは国際社会でうけいれなれないことでしょう。

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2008年2月 8日 (金)

熱戦

今日は久しぶりにスポーツネタです。

アメリカンフットボールの頂点、スーパボール、今年は熱かったですね。接戦になることが少ないのですが、今年は残り3分になってから逆転、また逆転のスリリングな展開でした。

ジャイアンツの勝因はやはり、ディフェンス特にラインをめぐる攻防で圧倒したことが勝因でしょうが、QBイーライ・マニングの成長も、目を見張るものがありました。優秀な兄ペイトンと比較されたり、奔放な言動でアンチファンの多いイーライですが、先日のプレーはすばらしかった。

これで、現役最高のQBと言われる兄ペイトンに追いついたというのは早計ですが、ようやく同じ土俵にたったと言えるでしょうね。ペイトリオッツのQBブレディは、2年続けてポストシーズンで「マニング」に負けて(昨年は兄ペイトンに負けた)、今後もマニング家との戦いが続くことになりそうです。来シーズンも楽しみです!

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2007年7月17日 (火)

1年たって

サッカー日本代表、みごとにベトナムに勝ちました。

最初に1点先制されたのには少し驚きましたが、同点になってからはまったく安心してみていられる試合でしたね。
今度の大会は、この気候の中なので、本来のオシムサッカーである、人もボールも走るサッカーは部分部分にとどめ、個の力で勝っている印象です。なので、羽生や山岸といったオシムチルドレンはほとんど見せ場がない。能力の高い高原、遠藤、中村俊らが目立つ。それでも勝てる相手なので、ここまではそれでよかったのでしょう。

しかし、次は因縁のオーストラリア。1年前ずたずたにやられた相手に、今度はどう戦うのか。オーストラリの今大会の試合は見ていないのですが、あのタイ(ホスト国4国の中で最も強いと思われる)に4-0で勝つなど、気候にも慣れ調子は上向いていると思われます。

個々の能力では大会最強ともいえるオーストラリアが相手なので、今度は攻撃の連動性がさらに問われるでしょう。一年前から、メンバーが半分以上入れ替わった日本と、主力のほとんどが残っているオーストラリア。

ぜひ、ここで1年間の進歩を見せて、オーストラリアを粉砕してほしいですね。

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2007年3月25日 (日)

否!ジャンプの安藤

昨日は、フィギュアの世界選手権に熱くなりました。特に女子は、安藤美姫選手と浅田真央選手の1位2位というすばらしい成績と、二人の僅差による勝敗にドラマを感じましたね。

浅田選手は才能の塊みたいなもの、公式に200点を超えて、世界一の選手に近い将来なれれるでしょう。今回の悔しい思いも大きな糧になることでしょう。

ここで今回特に書きたいのは、安藤選手。昨シーズンの不調からの脱却や、今シーズンの怪我などのアクシデントを乗り越えたという、精神的な成長もあります。でも、ジャンプ以外にこれといった武器がなく、ここ2年も成功してもいない4回転ジャンプの話題や、そのルックスで人気先行というイメージが、彼女にはありました。
しかし、今シーズンの安藤選手は、スピンやスパイラル、ステップでも最高水準のレベル4を獲得でき、逆に失敗しがちなジャンプよりも大きな武器にしました。

私は、フィギュアスケートは、妻も大好きなのでよく一緒に見ますが、妻に対して、「今年の安藤選手は、4回転を飛ばないで、出来るものをミスなくできれば、天才の真央ちゃん以外には、必ず勝てる」と言って観てきました。もう、「ジャンプ(特に4回転)の安藤」ではないですよね。 結局は浅田選手のミスで、優勝までしてしまいました。

まあ、私も昔はスポーツをしたものとして、「練習で9割成功するくらいの技術でないと、本番では使えない」ということを感じます。安藤選手、4回転はそのぐらいの確率になったら、ぜひまたトライしてほしいですね。
そして、安藤選手をここまで成長させたモロゾフコーチは、すばらしい方なのだと思います。

男子のフィギュアも含めて、これからもフィギュアは目が離せないです。

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2007年1月 8日 (月)

祝!盛商優勝!

やりましたね! 高校サッカーで盛岡商業優勝!

盛商で初めてだけでなく、岩手県としても初めての優勝。波乱の多かった今大会をすばらしいチームワークと集中力で勝ち抜きました。突出した選手はいないけど、球際の強さと、運動量がすばらしかった。運も味方につけました。

サッカーに人生をかけて、部員達を自分の子供のように愛しているという、斉藤監督。ついに定年前にその労苦が最高の形で報われました。ずっと岩手の高校サッカーは斉藤監督とともにあったと言ってもいいのです。本当におめでとうございます。

日本代表として活躍した小笠原選手をはじめ、多くの教え子がこの優勝を喜んでいることでしょう。すばらしい。岩手県人として、誇りに思います。

感動をありがとう!

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2006年11月22日 (水)

芸術の域

今日はサッカーの話です。(興味ない方ごめんなさい)

スカパーに入ってないので試合は見れず、ついさっきニュースで見たのだけど、すごいです! 中村俊輔! 

チャンピョンズリーグで! マンチェスター・ユナイテッド相手に! しかも、グループリーグ突破を決める決勝点! 得意のフリーキック一閃!

これでマンU相手に2点目、注目度の高いこの試合で決めたことで、「ナカムラ」の名はヨーロッパでさらに高まることでしょう。

私は、中村をマリノス時代からずっと応援してきたので、本当に嬉しいです。どこまで行けるかな? まずは最終戦にも勝って1位突破すれば、さらに上をめざすチャンスも広がるはず、がんばれセルティック! (PKとめたキーパーにも大拍手!)

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2006年10月 7日 (土)

負けの中にも

友人からさかんにせき立てられていました。

「何でサッカーの話題がないんだ!」

ごもっとも。本来サッカー大好き人間の私が、ブログで1度も書いていない。もともと私はブログのネタには全く困ることがなく、それどころか書きたいことが書ききれず、たまる一方のなのです。時間と気力だけの問題なのです。そんなわけで、なかなかサッカーネタを書けないでいたのですが...などと言い訳してないでさっさと書くことにします。

最近のサッカー観戦のスタイルは、時間の関係もありJリーグはマリノス戦以外はほとんど見る事がなく、日本代表戦とスペインのバルセロナの試合を中心にTVで見ています。
そんなわけで、今日は先日行われた日本対ガーナ戦についてです。

結果は承知のように0-1で負けました。ガーナはベストメンバーに近く、あの個々能力を見せられては負けるのは妥当なところでしょう。しかし、日本も組織力を生かしてよくがんばりました。ジーコのころは、チームとしての連動性が少なかったのですが、オシムに変わって試合を重ねるごとに、ボールを持っている選手、パスを受ける選手、以外の選手の動き、いわゆる第3の選手の動きが良くなってきています。オシムになって、走ることが強調されていますが、無駄な走りではなく、こうした連動した動きこそがカギといえるでしょう。

それにしても最近Jリーグ見てないので、今の日本代表の顔ぶれ、よく知らない選手が何人かいます。その中にあって、今野がスタメンでがんばってくれたのが個人的には嬉しいです。彼のスタイルはオシム好みに思うのに、なぜか今まで使われなかったけど、この試合をきっかけに出場機会をふやしてほしいですね。今度は本職のボランチで。
しかし、DFはそんなに人材不足なのかな。怪我の坪井やトゥーリオは仕方ないにしても、もっといると思うけど。若手に限定しなくてもいいと思うけど。

でも、オシム体制にかわって、じょじょにそのスタイルが見えてきており、ヨーロッパでがんばっている中村や松井が加わったとき、どうなるか楽しみですね。

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